8月 21, 06:43

Injective、SECの証券振替代理人として登録

Injective Institutional Services Obtains SEC Transfer Agent Registration, Becoming the First Layer 1 Blockchain with This Status

Odaily

重要ポイント

Injectiveの機関向けサービス部門が、米国証券取引委員会(SEC)に証券振替代理人として登録された。Injectiveは、この登録を受けた初のレイヤー1ブロックチェーンだとしている。登録の対象は、機関投資家向けファンド、上場企業の株式、非上場企業の株式、企業の売掛債権という4種類の資産。Injectiveは、分散型台帳インフラが、米国の証券規則に基づく所有権記録、移転、分配、株主管理を支えられるとしている。7月には、POSCO InternationalとLG CNSが、トークン化された売掛債権を扱う貿易金融の試験運用にInjectiveを選定した。

なぜ重要か: 登録を受けた証券振替代理人は、ブロックチェーンベースの所有権記録を米国の証券管理業務と接続できる可能性があり、トークン化資産にとってのコンプライアンス上の障壁を1つ減らす可能性がある。

市場センチメント

慎重ながら強気, 規制主導。

理由: SECへの登録により、Injectiveの機関向けサービス部門は、トークン化証券の管理において規制対象の役割を担うことになる。

類似の過去事例

2019年8月、SecuritizeはSECの証券振替代理人として登録され、株式の移転を記録する資格を得た。この動きは、幅広い市場のカタリストではなく、規制に対応したブロックチェーンベースの証券インフラを構築するものだった。(CoinDesk) 今回のケースとの相違点は、Injectiveが、自らの登録が4種類のトークン化資産を対象とし、レイヤー1ブロックチェーンに適用されるとしていることだ。

波及効果

この登録により、規制下の証券管理でInjectiveの分散型台帳インフラを利用できる可能性がある。発行体がこれらのサービスを利用すれば、コンプライアンスに対応したトークン化証券の活動がInjective上で拡大する可能性がある。

機会とリスク

機会: Injectiveが規制下の資産発行または移転の活動を加える場合、同社のトークン化証券サービスの利用拡大は、潜在的なエントリーシグナルとなる可能性がある。

リスク: 規制要件によって対応可能な資産や業務フローが制限される場合、エクスポージャーを減らすことで、採用の遅れによる下振れリスクを抑えられる可能性がある。

This content is an AI-generated summary/analysis for informational purposes only and does not constitute investment advice.