8月 26, 10:46

日本、日銀預金のトークン化で決済迅速化を検討

Japan Weighs Tokenized BOJ Deposits for Faster Settlement

Cointelegraph

日本は、株式と日本国債の取引を時間帯を問わず即時に現金決済する、ブロックチェーンを基盤としたシステムを検討していると報じられている。提案されているシステムでは、銀行が日銀当座預金に保有する預金の一部をデジタルトークンに変換する。トークンはブロックチェーン上で流通し、銀行間決済に利用できる。金融庁、財務省、日銀、金融機関は今夏に研究会を設置する計画だ。日本経済新聞は、研究会がインフラの構築方法を決める見通しだと報じた。研究会は、行政機関と金融機関の役割分担を定める見通しだ。研究会は2027年初めまでに開発計画をまとめる計画だ。正式な承認を得られれば、システムは2030年代初めに運用を開始する可能性がある。日本の通常の株式取引はT+2で決済される。国内の国債取引はT+1で決済される。

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